
Digital × Playful life care
キラル株式会社では
Playful(遊び心のある)なデジタルのライフケアサービスを通じて「粋に生きる(Well-bein)」をサポートします
Playful(遊び心のある)なデジタルのライフケアで
「粋に生きる(Well-being)」をサポート

昨今の情報通信技術(ICT)の発展により、
誰もがインターネットやスマートフォンを用いて様々なことに活用する時代になりました。
しかしながら、日本では「デジタルヘルスケア」はまだ広まっているとはいえず、
その文化が形成されているとは言い難いのが実状です。
くわえて、「心と身体のセルフケア」も一般化しているとはいえません。
そこで、キラル株式会社では
「デジタルヘルスケア文化の醸成」と「心と身体のセルフケアの一般化」をミッションとして、
新しいデジタルセルフケアプログラムの開発に取り組んでいます。
まずは女性の心と身体の健康課題改善と、QOLの向上と維持に寄与することを目標として、
2025年2月14日に女性特有の心と身体の健康をサポートする新しいデジタルセルフケアプログラムのアプリ「WELFEM」を
各アプリストアにて公開しました。
女性の心と身体の健康課題
女性の健康課題は社会的課題であり、年間経済損失は、約3.4兆円(経産省)といわれています。
女性特有の疾患や月経随伴症状(PMSやPMDD)のみならず、
学校や職場、人間関係、金銭や家計、アフターコロナの心身の不調、コミュニケーション、SNS疲れ、
孤独感などを要因としたストレスによるメンタルヘルスの問題は年々増えてきています。
特に、日本では若い女性の自死が増加していることは重大な社会的課題です。
女性の健康課題やメンタルヘルスの問題は、専門機関へのアクセスはハードルが高く、
誰にも何も言えず相談もできずに独りで悩み続けていたり、
タブー視やスティグマ視される傾向もあるため、ケアされづらいといえます。
そのため、心身の健康問題を抱えながら学業や業務を続けていることで生産性が低下してしまう、
いわゆる「プレゼンティーズム」の状態に陥ってしまうことも社会的課題です。
また、女性はホルモンやライフステージの変化によっても心と身体の健康やQOLに大きく影響します。

キラルのデジタルセルフケアプログラム
キラル株式会社では、女性の心と身体の健康課題に対して、新しいデジタルセルフケアプログラムを提供します。
第一弾として、2025年2月14日に女性特有の心と身体の健康をサポートする新しいデジタルセルフケアプログラム「WELFEM」を各アプリストアにて公開しました。
生理(月経)管理機能や心と身体の記録が簡単に出来るほか、専門家監修の新世代の認知行動量と言われるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を中心としたメンタルセルフケアコンテンツを、カンタン・シンプルで面白く、インタラクティブな参加体験型のプログラムで、操作性に迷わないUI/UXデザインを取り入れています。
また、メンタル系のイラストやコラムが大人気の絵本作家/イラストレーターのなおにゃんさんの書下ろしによるキラルだけのオリジナルイラスト「女子あるある」の連載がスタートしています。
まずZ世代の女性に向けたプログラムからスタートしますが、順次女性のホルモンやライフステージの変化、ライフイベントに応じた新しいプログラムをリリース、バージョンアップしていきます。
また今後は、教育領域におけるプログラム開発にも注力していきます。
キラル株式会社の取り組みに
どうぞご期待ください。


A new digital
self care programme
for women
女性と身体の健康をサポートする
新しいデジタルセルフケアプログラム

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